みっちゃんとの再会
と、きらめいて参りました*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!
と、もう冗談はいい加減にして、
冷静に考えてみると、やっぱオーブンの火加減が、
みんな使ってるのも違うし、まずはそこからじゃね？
ってことで、同じ材料でもいっちど、
レッツ、グラノーラ！！！
してみましたよ。(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!
設定温度は１５０度、３０分３度混ぜの、
いつもの土俵に持ち込むざんす。( ´ⅴ｀)ﾉｨｮ―ｩ
うむ。悪くないぞよ( ﾟдﾟ)ｳﾑ
より、サクッと感が増して、軽くお召し上がり頂けますわ( ´,_ゝ`)ﾌﾋﾋ
やっぱり、温度がいけなかったのね。
まぁ、味は少し薄めだけど、そこまで悪くはないわね( ´,_ゝ`)ｲﾋ
っと、
でも、やっぱり甘さが足りないから、
ここはいっちょ、久しぶりに“みっちゃん”でも使ってみっか（＾ω＾）
ということで、数年ぶりにみっちゃんに会いに来ましたよ( ノﾟДﾟ)ﾖｯ!
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（回想シーン）
今にして思えば、あの頃は２人とも若すぎて、
いっつも、相手のせいにしてたよね。
本当は私の為を思って、いってくれてるってわかってた。
でも、そんなに素直に聞いちゃっていいのか？
なんて、ワタシはぶってたし( ；∀；)
ぐーちゃんはぐーちゃんで、
男の子だもんね。かっこつけてたんだね。(´∀｀*)ｳﾌﾌ
( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
ｯﾃﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ┌(`Д´)ノ)ﾟ∀ﾟ)
っていうのは、もういいですかね(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ
ということで、
蜂蜜を使って味をつけることにしました！
なぜなら、あのメープルさんをもってしても、
オイルにまみれたオートミールには侵入できないという衝撃的な事実が露呈し、
右往左往して、突入だけを繰り返せ！と命令する上層部のノータリンどもに話をしてもらちが明かない。
そんなときに疾風のごとく現れた、
かつての英雄、
その名も
『カ・ミ・カ・ゼェ』
『今頃、大昔のヒーローの登場だぁ。ｧ '`,､'`,､('∀`) '`,､'`,､』
『おめぇ、ばっかじゃねぇのか<丶｀∀´>ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊ』
『ロートルが何言ってやがんだ。m9( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ』
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いや、ホントもういいですよね。。。
というわけで、最初から入れるとこげちぅっていうのは、
学習済みなので、少しまってから入れることにしましたよ。
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（回想シーン）
...。
(｀Д´)ｺﾞｺﾞｺﾞ…
━(ノдヽ)━( 乂 )━━━
ヽ(ﾟДﾟ)ﾉｺﾞﾙｧｧｱ!!
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
１５０度で１０分。ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
取り出して、蜂蜜をかけかけ、まぜまぜ。
さらに１０分
ちーん。
出来ましたよ。
うむ、独特のねたぁっとした甘ったるさもなく、
良い感じで甘みがついてるわ。
空焼きグラさんの中では、１番良いわね。
合格よ。
ただし、ガッチガチになるのは、今は、
ダ・メ・よ♡
と、冗談ばっかりでしたが、
改めて蜂蜜を使いなおしてもいいんじゃないの？
と、思い直した１５の夜でした。
ちゃんちゃん♪
