フルーツグラノーラの作り方7 シリアルとは
前書き
さて、昨日のドライフルーツに関しては、知識の乏しさをごまかすために話を大きくすり替えましたが、わからないことってやっぱりわからないものですねぇ~(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
と、いうことで、ここまで、フルーツグラノーラの作り方として、オートミール、メープルシロップ、ナッツ、ドライフルーツと、私がわかる範囲で記事を挙げてきたのですが、作り方と言いながら作り方は全然述べておらず、ただの選び方じゃねぇか!っていうツッコミも掻い潜って、最後の材料。といっても、私のグラノーラには今の所使っておりませんが、グラノーラを含めた“シリアル”のエントリーとしたいと思っております。
シリアルとは?
大きく分けて5つぐらいあります。
・コーンフレーク
とうもろこしをローラーで薄くつぶして乾燥させてもの。日本では一番有名なシリアルだと思うので改めて述べるまでもありませんが、個人的には、ケロッグ博士が性欲減退食品として推奨させたという話は掘り下げると興味深そうなお話しです。
昔はこれが食べたくて、駄々をこねたもんですなぁ。(´ε`;)ウーン…
・パフ
日本では“ポン菓子”で有名でしょうか?( Д ) ゚ ゚ポーン、ポーン( Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ。。。最近の若い方は知らなかったりするんだろうか。。。乾燥した米や雑穀、小麦などを膨張させ膨らませたもの。サクサクの食感で口当たりが良い。これが簡単に作れると、個人的にはグラノーラに良い食感をもたらしてくれるんだけどなぁ。フルグラなどの良い食感の決め手は、グラノーラよりもこのパフにあると個人的には思っています。
男の子にはたまらない!
波動砲!
萌え~的なね。
クランチ
正直私もよくわかってませんでした。。。ですが、子供の頃はこういうの好きだった気がするな~、、、ていう。クランチ自体の意味は、噛んだ時に砕けるような歯触りが特徴のお菓子ということで、特にシリアルにこだわったわけではなさそうですね。
ザクザクと食べられるチョコクランチなど、チョコや飴で粒をコーティングし固めたものが多い。
これね。これ。
コーン?クランチ?どっち?的な。まぁ、どっちでもよい。
ミューズリーとグラノーラの違いがわかりにくいという方が多いですが、一番の違いが、“未精製・未調理”の穀物。要するに、そのまんま穀物ということですね。それにドライフルーツやナッツをブレンドしたもの。なので、シリアルで連想するサクサクの食感は一切ないので、個人的には君は別物だよ( ´゚д゚)(゚д゚` )ネーと、なっちゃう感じですが、高級スーパーなどでは、グラノーラよりもミューズリーの種類の方が多いので、外国の方や、健康志向な方は、ミューズリー好きなのかもしれない。
でも、私は絶対食べません!
おっされ~な感じ。ハイソな感じね。カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ
グラノーラ
もう、述べるまでもありませんよね!そうですよね!と言っちゃいたいところですが、まだまだ一見さんもおられることかと思いますので、グラノーラは、簡単に言うとミューズリーに蜂蜜やメープルシロップを絡めて焼き、ドライフルーツやナッツ、その他のシリアルを混ぜたりもする贅沢品ですm9っ`Д´) ビシッ!!(たぶんね。)まぁ、グラノーラと商品名に謳われてるものでも、コーンフレークやパフが入っているものもたくさんあるので、個人的には栄養価と言う意味で、オートミールを使ったものを“グラノーラ”として作ってますが、たぶんそんな細かな違いはないように思います。
要は、朝からサクサクして心地よい食感で、(*´∀`*)ポワワンとする甘さがあって、『うん!今日もがんばろ!』って思えるものが、グラノーラですm9( ゚д゚)
って、いっちゃうとわけわかりませんが、穀物を糖分でコーティングし焼いたもの=グラノーラっていう認識で良いと思いますよぉ(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
グラノーラ食べたいですか?無料キャンペーン告知の前に - グラノーラ開発日記 素敵な朝のために
で、これが私のグラノーラ!絶賛宣伝中です!
というわけで、シリアルが云々というより、ミューズリー以外は、全部、グラノーラでいいんじゃない?
と、材料の説明も終わったので、次回は簡単な作り方!
と、言いたいところですが、それはまた次のお楽しみ(`ω´)グフフ
ということで、
( ´Д`)ノ~バイバイ