寝かせるってどういうこと?
なんだか最近はおススメブログにもあがらなくなったぞ(・д・)ジーッ
と、いぶかしい気持ちもしますが、
もうそんなのどうでもいいもん・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ
と、強がり9分ぐらいで、頼まれもしないけど、
今日も“グラノーラ”について書こうと思うが。。。
。。。
。。。に、耐えかねてこれまで、
いっちゃぇー
ヒャッホー
ω_(゚∀゚ )≡ モヒョヒョヒョヒョ
ヽ(A`*)ノ≡ コラァァァ!! カエセヨー!!!!
と、やってきましたが、
もうあの頃には戻りません(`・ω・´)ゞビシッ!!
と、いう訳で、
まったく頼まれてもいませんが、
細かな話は別にして、これまで色々作り方を試してみて、
今のところ、恐らくこのやり方が一番良いのだろう( ゚д゚)ウム
という作り方に関しては、
さすがに、おちょこの裏側しかない私の器なわけですが、
誠実さだけはあるつもりです!m9( ゚д゚)ビシッ!!
っと、参考にさせて頂いた
はるのあさいちid:kuu1019さんのエントリー
一晩ふやかしたオートミール - 春の朝一 があるわけですから
そこはちゃんと、ではないですが、簡単に載せておこうと思います。
その上で、今のおちょこレシピが出来上がりつつあるわけですが、
改めて思うのは、寝かせることが意外に大事なんだと、
( ゚ ρ ゚ )ボーっと、あほ面ひっさげて思うところであります。
で、寝かせるってなに?
って、インターネットが普及する前だったら、
偉そうに、天上天下唯我独尊ぶりの態度で、
「聞け!
このくされ庶民ども!!」
( `д´) ケッ!
って、ラオウさんよろしく、
言っていたであろうこと間違いない腐れピーポーな私ですが、
今は、そんな時代でもないので、
「おやびん、googleさんから引用してきだでゲスヨ。
ゲヘへへへッ(:.;゚;Д;゚;.:)」
と、
生地を寝かせるのは、まず小麦たんぱく質である『グルテン』を落ち着かせるためです。グルテンは生地の粘りの元なので、うどんやパン、パイといった「伸ばす」作業があるときに、作りたての生地より寝かせた生地の方が作業がしやすくなります。
また生地ネタ中の水、小麦、卵、油分‥といったものを均一にする作用もあります。よく一晩寝かせたカレーは美味しい、って話ありませんか?
それと同じでクッキーの油分と小麦デンプンと砂糖、バターの粒子を均一化させることで口当たりの良いものになります。
お菓子作りをしているとよく「さっくり混ぜる」なんて本で書かれていますが実際プロの作り方を見ていると結構混ぜたりしていますね。
↓TVでクッキーのコツを扱ったものが参考になります。
ちなみにホットケーキやクレープは1、2時間冷蔵庫で寝かすと伸びが良くなりますがBPではなく卵を泡立てて作るレシピだと卵の泡が消えて意味がくなる場合もあります。
また、パウンドケーキの場合はバターの泡立て(倍以上)と小麦の混ぜ(50回以上)を「しっかり」させると美味しくなりますよ。
なるほど
と、生地とオートミールが一緒なのかどうかもわかりませんが、
そういうことか!と、
自分のやり方を肯定するための材料だけを
頼りにブログを綴る日々なわけです。
という訳で、寝かせる意味は、食感の為にはやっぱり大事!
ということで、やっぱり12時間か。。。
12時間!?
( ゚д゚)ハッ!
という、自分を戒めつつ、今日も
レッツ、グラノーラららららら~と、
勉強に遊びに励む若者17歳。
グラッチェ印のグラッちからの、
お話でした~。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
なんのことやら。。。