締めるところを締める。どこを?って、そういう話じゃないんだからね。
なんだか昨日は一昨日のリカバリーとばかりに、
偉そうなこと言っちゃいましたが(∀`*)ゞイヤァ
やっぱり私にはそういうなのあってないなぁ(´∀`*)ウフフ
だから、下ネタ全開で行きます!!!
m9(・∀・)ビシッ!!
ってやると、
本当に読んで下さる方がいなくなってしまいそうなので、
今日も下ネタは封印です(`・ω・´)ゞビシッ!!
※フリじゃないですからね。
一応、もし昨日の続きが、
やだぁ~興味あるぅ~っていう奇特な方がおられるといけないので、
言っておきますが、ご存知の方も多いかもしれませんが、
『人間、ふり幅が大事。』
なんだか下な感じに見えてしまうのは私だけ。。。
って、仰ってたのは、日本が誇る映画監督であり、
タケちゃんマン〇!
※〇に意味はないですよ。
北野武さん(1/3) - インタビュー - ひと - [どらく]
久しぶりに人の顔をまじまじと見た気がする。。。
映画自体は、『アウトレイジ・ビヨンド』の
高橋克典さんのキレッキレの動きには、
狂気と笑いが混じっておりましたね。
個人的には大好きでした(´∀`*)ポッ
まぁ、難しい言い回しをするほど、
弁にも知識量にも長けていない私なので、
サクッと仰っておられることを私なりに咀嚼すると、
10人の世界よりも、100人の世界の方が多様であるのは当然で、
多様である代わりに様々な軋轢も生まれたりもする。
でも、表現者として軋轢に委縮することなく、
表現を追い求める為には、自分の器であり、
ふり幅を広げておいた方がいいよね(∀`*ゞ)テヘッ
みたいなことだと思ってます。
器を器として究極たらしめんとして、
昇華させ続ける日本の名品の数々には、
心打たれることも多々ありますが、
攻殻機動隊の様な世界へと“進化”していくデバイスとしての、
人間や領域という制限を変幻自在に動き回るネット?
というものには、心を踊らされるものがあります。
そう考えると、なるほど、
モノづくりは“心を打たせるもの”であり、
それだけにアナログで整然と整理された高級デパート的であり。
ネット?※すいません言葉足らずで。。。は、
“心を躍らせるもの”であり、
それだけに多様で、雑然としたフリーマケットに近い所なのかな、
って、元来、同一線上で捉えるものではないんだろうけど、
モノづくりというのが、具現化、具体化されることだけを
目的としたものだったとしたら、
相対性理論は違うのかもしれないけど、
まだまだ未知の領域である量子力学や〇〇〇※特に知りません。。。
なんて理論上の学問や考え方っていうのが、
あまり価値を持たないものだとされてしまう。
現実、日本のアート表現なんかがあまり価値を認められないのは、
やっぱりモノづくり文化というか、
アナログ至上主義というのが多くを占めていたからだと思うんですよね。
って、何の話だ( `д´) ケッ!
と、私みたいな下ネタビッチ野郎が、
偉そうなことを申し上げても仕方ないですが、
アナログとしてのモノづくりと、
コミュニケーションや流通としてのネット(デジタル)が、
共存し合っている現代っていうのは、
とても素敵なことだなぁ。。。
なんて思うわけです。
だって、だってですよ。。。
という話をすると、
ますます“グラノーラ”と関係なくなっていっちゃう所でもあるんですが、
元来、モノはモノとして、何のために生まれたかって、
“必要とされたから”だと思うんですよね。
それが今の時代はかろうじて、
高級デパートにも人情味があり、
フリーマーケットにも人間性としてのルールがあると思うんです。
でも、きっと恐らくは、、、
という話を下ネタビッチ野郎のグラッチェ、、、
グラッチェじゃなくて、グラッちです!
そこm9っ`Д´) ビシッ!!
どうでもよくないんだからね(ノД`)シクシク
まぁ、作る側としては誠実に、
また、伝える側としては臨機応変に、
そして、受け取る側としてはハッピーに、
様々な物事に関われるように、
人間として、ふり幅を広く持ちたいなぁ。
と日々思い、
ここ最近は下ネタを連発していたんです!
って、言い訳がしたかっただけでやんす。
(∀`*ゞ)テヘッ
まぁ、本当のところはね(`ω´)グフフ
できちゃった。。。の。。。
次回、休載しま〇〇!