抹茶グラノーラを作ってみた。当然、簡単に出来た。。。
抹茶グラノーラ
コーヒーグラノーラを作ったんだから、日本人としてはお茶でしょ!っていうことを言われる前に、作ってみました。色がキレイ。
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今日の映画は、私の生涯ベストなので、みなさん観てください!
『きっと、うまくいく』は、すべての人にオススメします! - グラノーラ開発日記的映画日記
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というわけで、今更ながらな感もなくはないですが、改めて、抹茶グラノーラを作ってみました。
抹茶グラノーラの材料
オートミール、てんさい糖、メープルシロップ、カシューナッツ、アーモンド、抹茶
抹茶グラノーラの作り方
1.シロップを作る
2.シロップにオートミールを絡める
3.オーブンで焼く
4.冷却して完成
工程
1.シロップを作る
2.シロップにオートミールを絡める
ミドリムシをいれたわけじゃない。
3.オーブンで焼く
4.冷却して完成
と、簡単すぎる感じなんだが、本当に簡単すぎるから困ったもんなのである。。。
5.撮影
なんか、記事的にも、写真的にもいまいちパッとしなかったので、これじゃイカンと、撮影用に
見方によれば、苔にも見える。。。
あくまでイメージだけど、十五夜お月様的なことを連想してみた。。。
6.回想
あぁ、特に意味などなかったさ。。。
味
抹茶自体、加熱することで、色も含め香りも飛んで行くかと思っていましたが、意外と残っていた。ただ、幾分オートミールをカリカリに仕上げすぎたせいか、抹茶との相性はもう少し柔らか目のほうが良かった気もする。また、抹茶をそのまま飲む場合と同様、少し口残りがするので、ここは何らかの改良の余地が残っていそうである。まぁ、味としては、抹茶のグラノーラだ。。。それ以上でも以下でもない。
感想
食感と味のバランス的に言うと、いつものグラノーラ的パリパリ感でない方が合いそうな気がするので、また作りなおしてみようと思う。GMTさんでも抹茶グラノーラは作っておられるが、同様の感想を感じた。市販の抹茶のお菓子などを食べてみると、もっと甘みや乳分が強いので、一般的な味にするとすると、例えばバターを入れたりして、甘さ、乳分を加えても良さそうな気がした。
以上である。。。
最近アクセスが滞ってきたなぁ。。。と思案中。アイデアくださ~い。相互RSSって効果あるのかなぁ。。。