アイデア・ノウハウ販売サービス アイマケ開発日記

アイデアやノウハウなど誰かの役立つ情報がお金にかわる『アイマケ』というサービスの開発日記です。

アイデアを実行している人はほとんどいないからやったもん勝ちはだいたいその通り

blue ocean 清水斷崖

パクりたいと思われるようなアイデアはすでに着手されているという話を以前書きましたが、それでもいつまでたっても、“アイデアがパクられる”という被害妄想が蔓延しているのは、そのアイデアに着手している人が極端に少なく、ほとんどの人が観戦しているだけなのに、観戦者ということを忘れているからだと思っています。

 

k-granola.hatenablog.com

 

はじめはみんな素人

ニッチ過ぎてわかりにくいかもしれませんが、昔私はグラノーラを作っていました。グラノーラに関しては、おそらく当時は、日本でトップレベルの存在だったと思います。取材や有名企業からお仕事依頼も頂いてましたw 

そんな過去の話はどうでも良いのですが、グラノーラを作り始めた時、私はグラノーラというものを全く知りませんでした。グラノーラだけでなく、健康食品もシリアルも知らず、食品の商品開発に関してもほぼ素人でした。

 

まずは調べてみよう

グラノーラについて調べ始めた当時は、ズブの素人がいきなり始めたところで仕事になるなんて微塵も思っていませんでしたし、それこそすでにブームの兆しが出始めていた頃だったしで、有名になるなんて考えてもいませんでした。でも、調べていく内にわかったことは、まだ、数人しかその道に踏み出していないということでした。ものすごく盛った言い方で言うと、いわゆる“ブルーオーシャン”だったわけです。※実際はブルーレイクでしたがww

 

船を漕ぎだしている人はごくごく少数

ブルーオーシャンということなので、たとえ話にしておくと、グラノーラという目的地に向かう港は活気づき、港町では多くの人がグラノーラの話をしていましたが、まだ夜だからか、船はほとんど出港していませんでした。私はここぞとばかりに、街の熱気に浮かされ、とにかく夢中で船を漕ぎ出しました。

船を漕ぎだしてしばらくした時に周りに船がないことに気づきました。みんな、船を出したこともないのに、船の見た目や航路の話、まだ見ぬ空想のグラノーラの話だけをしていたのです。

そこから先は、ブルーレイクではありましたが、そこにあったものはほぼ独占です。

 

イデアの一歩目は競合を調べること

自分の思いついたアイデアなんて、100万人が思いついています。でも、そのアイデアを実行している人は数えるぐらいしかいません。もし、自分がやりたいと思ったことがあったら、まずはそのアイデアを実行している人がどれだけいるかを調べてみましょう。

調べてみた結果、その数が50以上あったらそんなアイデアはすぐに捨てましょう。でも逆に、数えるぐらいしかなかったとしたら、どれだけそのアイデアが話題になっていても始めている人は、調べた数ぐらいしかいません。

そして、その相手のレベルや、やっていることを調べましょう。それを調べてみて勝てるようだったら楽勝です。

 

失敗してもそんなに時間のロスにはならない

いざ漕ぎ出してみても、そこがブルーレイクの可能性は多分にありますが、海の広さは漕ぎ出してみないとわかりません。たとえ漕ぎ出してみて、やっぱり、ブルーレイクだったとしても、あくまでも湖なので、すぐに対岸までいけますし、引き換えしてもよいです。せっかく漕ぎ出したのだから、対岸までいけば、その過程や対岸で得られることもあるかもしれませんが、そこは時間と相談しましょう。着岸したらさっさと、船を降りればよいだけです。

よほど簡単なものでない限り、水面は空いています。漕ぎ出したいと思ったら、とりあえず漕ぎ出してみるのが一番です。

 

アイマケはアイデアの港町

そんなきっかけの港になりたくて、アイマケを作りました。みなさんアイデアを思いついたら、投稿してみてください。漕ぎ出すかどうか決めるのは、その反応を見てからでも遅くはありません。

街場の酒屋で見たことのない、理想のアイデアを語っていても何も生まれません。さぁ、船を漕ぎ出しましょう!