沖縄で読んだ本 どうでもいいとかはやめて(;´∀`)
さて、東京に戻ってきてからネタがないっていうのももちろんあるのですが、これは書いてもいいのかなぁ。。。ということが多くなってきて、ますます書けなくなっている今日このごろです(;´∀`) ただ、ブログの更新を2日以上あけるとなんか気持ちが悪いので、とりあえず今回の沖縄旅行の目的でもあった( ー`дー´)キリッ 持って行って読んだ本でも上げていって、ただ遊びに行ったわけじゃないんですよ(´∀`*)ウフフ っていう、かっこをつけるだけのエントリーにしてみます。
なので、あいかわらずグラノーラ目的で来てくださった方には何のためにもならないので、そういう方はよろしければこちらをご覧くださいませ。
と、とりあえず沖縄に持っていったのは以下の本。いやぁ、Kindleさま様ですね(´∀`*)ウフフ
どちらも過去における穀物市場の歴史が記載された内容でした。上の方よりは下のほうが、少し偏ったところもあるように感じましたが、だからこそ若干のストーリー性があり面白かったです。
ただ、今だから言っちゃいますが、どうせやるなら穀物メジャーとか目指せないのか?と思ってこういう関係の本を何冊か読んでみました。
結論としては、“そこじゃなかったヽ(´Д`;)ノアゥア…”
600万人の女性に支持される 「クックパッド」というビジネス (角川SSC新書)
- 作者: 上坂徹
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川マガジンズ
- 発売日: 2012/09/07
- メディア: Kindle版
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ブルー・オーシャン戦略――競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
- 作者: W・チャン・キム,レネ・モボルニュ,有賀裕子
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/05/17
- メディア: 単行本
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上記2冊は、グラノーラでビジネスを行っていく上でどういうブランディングが考えられるのかなぁ~なんて、こんなの読みましたよ( ー`дー´)キリッ っていうと、グラっちって、実は。。。゚+.(◕ฺ ω◕ฺ )゚+.っていう憧れの目で見てもらえるかなと思って読んでみました(´∀`*)ウフフ やましい理由で読みましたが、どちらも面白かった。
V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)
- 作者: 三枝匡
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2006/04
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ストーリーでわかる財務3表超入門―お金の流れで会計の仕組みが見えてくる
- 作者: 國貞 克則
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2011/02/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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上記3つは、今までは半分遊びでやってたけど、さすがにお仕事になると少しは勉強しないとなぁ~と思いつつも、難しいのはわっかんな~いヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ というところで、簡単そうなのを選んでみました。
世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険 (角川ソフィア文庫)
- 作者: 小島寛之
- 出版社/メーカー: 角川学芸出版
- 発売日: 2008/10/25
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未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II
- 作者: ティナ・シーリグ,高遠裕子
- 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
- 発売日: 2012/05/31
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こちら2つは、なんとなく。。。ただ、数学の方はちょっと挫折気味(;´∀`) 数字はちょっと。。。
なんて、色々と沖縄に行ってまで勉強するなんて素敵゚+.(◕ฺ ω◕ฺ )゚+. っていうことが言われたいがためだけに、持っていった本ですが、(というより、穀物の本以外はセールで買ったのが貯まってただけヽ(´Д`;)ノアゥア…)竹富島のカイジ浜の木陰でキンドル片手に私が読んでいた本はこんな感じでした(´∀`*)ウフフ なんて、ほんとにどうでもいい話。。。
あぁ、明日の記事どうしよう。。。
それはそうと、沖縄といえば“サータアンダギー”で、私はこれがとても好きで、自分でも作るぐらい好きなのですが、 国際通りにある『歩』というところのアンダギーが抜群に美味しかったんですよヾ(゚Д゚ )ォィォィ
って、ほんとにどうでもいいはなし。